Bye-bye Koh Tao
どーも、今日は長くなるどー。な、ゆーとです。
(お時間あったら是非読んでみてください。笑)
はい。この前のブログでもチラッと触れたんやけど、今日、タオ島を出発し、プーケットに向かいます。
と言うか、もう先程タオ島とバイバイしたところなんやけどね。
1月の末にタオ島にやってきて早、9ヶ月が経ったんやね。(間2ヶ月ほど日本に帰っとったけど、細かいのは置いといて、、、)
いざ、このタオ島に上陸するまでは、、
えっ?スーパーとかあるんですか? とか、
信号は? 人口はどれくらいですか? のレベル。
全く島のことを知らずにしてただただついて来た感じやったのがめちゃくちゃ懐かしい。
さっき、港までの最後のタクシーで考えよったんやけど。
タオに来て初日にまずスタッフハウスを大掃除して、お腹すいたから歩いて Blue chair ってタイ料理の店に食べ行ったんやけどね。その時見えた夕日の感じが忘れれんくてさ、その時それ見ながら、
あー、これからはここで生活していくんや!!って
実感したのを思い出したりね。
タオ島にはドチャクソに感謝してます。
それを綴っていきます。せっかくなんでね!!
まずは、もちろんダイニング。タオに来るまでは、恥ずかしい話。ファンダイビングをほとんどしたことなかった俺。全く立ち泳ぎができなかった俺。日本語さえも苦手な俺。書いてて悲しくなるわ。は置いといて、、、
ありがたいことに、周りの環境や上司の方にも恵まれて。(このブログを上司の方々が読んでるのを知ってるので...笑)
ひたすら潜らせて、たくさん学ばせていただきまして、気がつけば400本以上も潜っていました。
6月にはその皆さんの支えのおかげでインストラクターにもなれました!!
これからもっともっと学んでいかんといかんことは山ほどあるけど、ダイビング人生の第一章は一度きりでそれがタオ島で良かったなと強く思います。
もう一つの感謝。いろんな人との出会い。
お客様はもちろんなんやけど、
毎日一緒のボートに乗って、夜は飲んでってサイコーかよ。。のアジアファミリーのみんな。
よく行くレストランの意外に声高いおばちゃん。
言葉は全然通じんけど、ボートでよく遊んだミャンマー人ボートクルー。
謎にFacebook交換したスーパーのポッチャリおばちゃん。
とか、まぁあげればキリがないんやけどたくさんの方々と出会えたのは大きな財産になりました。
国際は違えど、言語、文化は違えど、結局は人なんや。って、ずっと思ってはおったけど、それを初めて身を持って感じれたのがすごい嬉しいなー。
全員が素敵で。俺のタオ島生活を語る上では外せんなって思います。
そんで、初の海外生活。
24歳にして、初めて海外で生活することになって、右も左もわからん島に来て、スーパーとかレストランでさえも自分の欲しいものが満足に伝えられん状態。
今思うと。当時の俺、よく頑張ったなって褒めてやりたいとこやけど、それに関しては全くストレスに感じた記憶がない。
ずっと楽しかったイメージがある。
いろんなことあったけども、なによりも楽しさが勝っちゃってるわ。なんて素晴らしいことなんや。笑
正直。こんなにタオ島の事好きになると思わなかったなぁってくらい好きだな。です。
やけんもちろん、寂しさもあるけど、なんでかスッキリもしとる。むしろ、スッキリ寄り。
タオ島とはしばらくおさらばやけど、俺のタイ生活はまだまだこれからやけんね。
プーケットに帰ってからも、学ぶことは沢山。
まだまだ半人前インストラクターやけん、こっからが勝負やな。早く一人前にならんと!!
より一層気合い入っとります。
このブログさ、仲良くなった外国人のインストラクターの方までわざわざ翻訳して読んでくれてるんやって!!
変な日本語なん申し訳ないね。まぁ知らんけど。笑
I'm happy to meet everyone.
Thank you so much.
And I'm proud of you, guys. Please take care.
See you next time!!!
文法とかぐちゃぐちゃやろうけど、単語も間違っとるかもやけど、伝えたいことは伝わるやろうから。
そんなの関係ねぇー。んです。
タオ島にビックな愛を!!!
えっ、最後の文ださ。笑笑