yuttoyade’s diary

Phuket 生活日記録

In The Phuket

 どーも、天パの調子も右肩上がりのゆーとです。

 

 とゆうことで、兼ねてより言うてきてましたが、Phuket 生活始まりました。

(Phuket って書くあたりイライラするでしょ、奥さん!?)はい。割とバタバタしとって、もうこっち来て一週間くらいは経つかな。

 

 この一週間で感じたタオ島と違うところ。。すごい独断と偏見であげてくよー!

 

 其の1。『暑っ!!』

こっち着いた時の感想。なんかモワッとアツい感じやった。雨季から乾季への変わり目やけんかな。もう今は乾季に入りました宣言もされたみたいやし、ますます海に行きたくなる、ダイビング日和な日々が続きそうな予感。

 

 其の2。『魚の種類、多っ!!』

タオ島とプーテット。同じタイと言えども、海が違えばこうもみれる魚が違うのかってくらいに違う。少しだけ真面目モード突入。。。

ざっくり言えば、タオ島は魚影の濃さ。(魚影とかの類の言葉使ってみたかった。笑 簡単に言えばいっぱい魚おる。束の間の真面目モードは終了。。。)

そんで、プーケットは見える魚の種の多さ。ほんとすっごいよ。

ん〜〜、どちらも捨てがたい。どっちもほんとに魅力的な海です。

俺は正直。タイの海でしか潜ったことないけど、世界的にみてもトップクラスの海で仕事させてもらってるんやなって確信できる。なんてありがたき幸せなんや。ってね。

 

恥ずかしい話。プーケットの海も自分がライセンスを取った時しか潜ったことないけん。ボートの使い方とか、ダイビングするポイントの地形とかおる魚とか、この人には媚び売っといた方がいいとか。もう初めてづくしで、周りのスタッフにおんぶに抱っこ状態でなんとかやらしてもらってる現状。覚えんといかんこと多いけど、もちろん毎日楽しい。

 

どんな状況でも楽しめるのは俺の強みやと思う。

たまには自分を褒めてあげんと。褒められて伸びるタイプのものなので。。鼻が。。。

いや、鼻が伸びるんかーい!!!天狗になってるだけやないかーい!!

って、俺のボケってやっぱりわかりにくいですか!?!?

そんなんはどうでもいいんやけどね。笑

(このひと段落まるごといらんかったな。。。)

 

 其の3。『ピザとの距離』

はい。もうふざけはじめました。。。ほうぼう屋プーケット店のオフィスから歩いて2秒(すみません。めちゃくちゃ嘘つきました。実際には1分くらい。笑)くらいのとこらにうまいイタリアンがあんのよ。ピザもパスタもうめーのよ。

 

 其の4。『人との距離感』

割とこれが一番違うかも。。。

タオの時って、スタッフはもちろん、自分たちのお客さんも大袈裟にゆうと家族のような雰囲気。たまたま同じボートに乗り合わせただけの何語話しとるかもわからん外国人ですらも、遠い親戚みたいな。なんか変なグルーブ感でとった。まぁ、単純に長期で滞在して何日も連続で潜ってくださる方が多いから毎日顔合わせとるうちにそう感じるのかもしれんけどね。それを良しとするかは置いといて、、あったかいんだからぁ〜〜って感じ。俺は好きやなー。

 

ほんで、プーケットはすべて自分次第。もちろん、お客さんや他のショップの方とも仲良くもなれる。はず。ただ、なかよくせずともやってはいけるんだろうなぁ。って垣間見える瞬間もある。(ちょっぴりダークな部分。)でも俺はもちろん、全力で仲良くなりに行きますよ。ダイビング業界はもちろん、そのほかにも、もっともっと人脈の幅も広げていきたいしそれができるのがプーケットの良さやと思う。これはこれで、自分を試されとるみたいで、やってやるどぉーーって気合が入る。いいこと!!!

んっ!?ちょっと話ずれた!?ま、いっか!!!笑

 

 とまぁ、今んとこあげるとしたらこんな感じかな。

がっつりな個人の見解にすぎんから、そんなん全然違うしって気分を害した方がいらっしゃれば、申し訳ないですが。。。

 

 

 始まったばかりのPhuket生活。楽しくなりそうやなーーー!!!

 

 

 

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黄昏左斜め後ろゆーと。

 

あ、そうそう、、、

越智家が生んだ奇才。。1つ上の兄が結婚することになりました。